換気扇の耐用年数や寿命、交換時期をズバリ解説!

換気扇の耐用年数や寿命、交換時期をズバリ解説!

換気扇の寿命をご存知でしょうか?換気扇やレンジフードはトイレや浴室、キッチンなどお家の嫌なニオイを消し、お部屋を清潔な状態に保つために必要不可欠な存在です。

しかし、寿命が近づいて汚れが目立つようになると、換気扇としての本来の機能を果たすどころか、換気扇自体がニオイの原因になる可能性もあります。

最近壁が油っこくなりやすいな、トイレのニオイがなかなか消えないな、と感じたら、交換する時期かもしれません。換気扇がきちんと機能してくれる年数や、寿命、交換のタイミングなどをご紹介します。ご自宅の換気扇も「そろそろ交換時期かな?」と思ったら、交換をしてみましょう。

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目次

換気扇の耐用年数と寿命

換気扇にも耐用年数と寿命があります。耐用年数とは、換気扇の値段相応の役割を果たすまでの年数のことです。対する寿命は、対応年数とは違い、故障し使えなくなってしまうまでの年数を指します。

換気扇の交換時期を考えるにあたって、まずは耐用年数と寿命について詳しく知りましょう。

換気扇の耐用年数

「耐用年数」とは、先ほどかるく触れたとおり、「換気扇の値段相応の役割を果たすまでの年数のこと」であり、年数は定められています。ちょっと堅苦しい内容になりますが、【法定耐用年数】と【部位別対応年数】の2つを少しだけ見ていきましょう。

【法定耐用年数】

法定耐用年数は、税法で一律に定められている年数です。空調設備である換気扇は、15年が法定耐用年数だと決められています。

【部位別対応年数】

機器が分解できる場合に定められる耐用年数で、部品交換や換気扇自体を交換するときの目安になります。空調設備である換気扇の場合は、本体を交換するときは15年、部品を交換するときは6年と決められています。

耐用年数は、換気扇の場合、故障での交換の目安となるだけでなく、確定申告などの会計処理の際に重要になってきます。国によって定められた法定耐用年数を基準にして、換気扇にどれくらいの価値があるのかを計算するのです。

換気扇の寿命

家庭で換気扇を使っているときは、先ほどご紹介したような難しい耐用年数よりも「寿命」の方が気になるところ。換気扇は何年経つと寿命だといえるのでしょうか?

換気扇の寿命は10年から15年程度と言われています。15年間使うことができれば、おおよそ耐用年数分は働くことができたということになります。

年数がはっきり15年と決められている耐用年数と違って、寿命は個体ごとに左右することがあります。換気扇でも経年劣化は避けて通れず、年劣化の進行は使い方やお家の環境によってそれぞれ異なります。メンテナンスを定期的におこなっているかどうかや、換気扇の使用度などで寿命が数年前後することもあるのです。また、メーカーや機種が異なるだけでも寿命が変わることがあることを知っておきましょう。

換気扇交換・メンテナンスのタイミング

耐用年数や寿命がだいたい決められているとはいっても、交換やメンテナンスのタイミングは換気扇の使われ方やお家の環境によって異なるものです。つまり、交換・メンテナンスの時期を計るには、「ご自身の換気扇の状態を見極めること」が非常に重要です。

どのような点に注目していくとよいのか、順にチェックしましょう。

10年以上使っているものは交換

寿命である10年が近づいてくると、換気扇に徐々に劣化の症状がみられるようになります。

フィルターが詰まりやすくなったり、ファンのモーターが古くなったり、修理してもなかなか改善がみられなかったりといったことは始まりにすぎず、突然壊れてしまうこともあります。

換気扇やレンジフードは、毎日使うため故障してしまっては困ります。突然壊れてしまうようなことがないように、寿命になる一歩手前で交換することが大切なのです。

当てはまりませんか?こんな症状がでたら換気扇交換のタイミング

「そろそろ使い始めて10年たつけれど、本当に交換が必要なのかな?」「換気扇が劣化しているのって、具体的にどんなとき?」と疑問に思う方もいらっしゃるでしょう。交換すべきタイミングを、換気扇の症状からチェックしてみましょう。

  • ファンの回転音やそれ以外の異音がする
  • 吸い込みの力が弱くなった
  • 油汚れがひどい
  • 起動ボタンを押しても動かないときがある

これらの症状は、劣化のサインです。10年たっていなくても、このような症状がみられることもあります。寿命に関係なく、このような状態ならそろそろ交換を検討してみましょう。

換気扇メンテナンスのタイミング

交換も大切ですが、メンテナンスも大切です。もしかしたら、交換をしなくても小さな修理だけで症状が治る可能性がありますので、こんなときにメンテナンスをしてみましょう。

・耐用年数を迎える前

換気扇の耐用年数は、部分交換をするなら6年、すべての交換・修理をするなら15年です。この年数を超えてしまうと、消耗が激しくなり交換が必要になるかもしれません。しかし、それ以前の時期にメンテナンスすると、症状が小さなうちから問題を発見し、劣化を最小限に食い止め寿命を延ばすことができます。

・フィルターが汚れてきたら

換気扇のフィルターにはあらゆる汚れが付着します。とくに、レンジフードでは油汚れがこびりつくとフィルターの吸収力を弱めてしまいます。そのまま使いつづけると換気機能が低下し、油や汚れがお部屋中の空気に蔓延してしまう可能性があるので、早めにメンテナンスをしてフィルター交換する必要があります。

自分で換気扇を取り付けられるかの目安

交換費用を抑えたいという理由から、自分で取り換えることを考える方もいることでしょう。

換気扇の交換は、自分でもできないわけではありません。しかし、場合によっては不可能なこともあるので、どのような場合なら自分でできるのか、事前に確認しておく必要があります。

・交換前のものと同じサイズの換気扇であること

まず、サイズが重要です。取り付けたい場所に取り付けられないようなサイズでは、買う意味がありません。大きすぎると当然設置場所に換気扇を収めることができません。逆に、小さすぎるとお部屋やお風呂場のすべての空気を換気するのが困難になります。換気扇を自分で購入するときは、サイズを正確に測って同じ大きさのものを選びましょう。

・換気扇の電源がコンセントである

換気扇の電源にも注目しましょう。電源がコンセント式であれば、お家にあるコンセントに指すだけで電力を供給できますが、配線をつなげる必要がある場合、設置には電気工事の資格が必要になります。素人には配線工事は難しく、漏電・感電が起こる危険性もあります。

とくに、お風呂場の換気扇は配線工事が必要な場合がほとんどですので、業者に依頼する方が無難です。

換気扇の取り付けはガスコンロ交換と同時がおすすめ

換気扇の症状からそろそろ交換のタイミングだなと判断したら、コンロの交換も検討してみましょう。逆もまたしかりで、コンロに交換が必要なときは、換気扇も一緒に交換するのがおすすめです。

換気扇とコンロをワンセットで交換すべき理由は、この2つには相性が重要だからです。

コンロにも換気扇にもいろいろな種類がありますが、ガスコンロとIHコンロでは、換気量が違えば、ベストな換気扇の種類も異なります。効率的な換気をおこなうためには、換気扇とコンロの相性を考えて購入すべきなのです。

また、別々に購入するときはデザインの相性を無視してしまいがちですが、両方一緒に交換すれば、統一感のあるデザインでまとめることができます。

セットで買うことで通常価格よりも安く交換できることもあるので、換気扇を交換するときはコンロの取り換えもあわせてのリフォームを検討してみるとよいでしょう。

どんな換気扇に交換する?換気扇の種類をまとめます

どんな換気扇に交換する?換気扇の種類をまとめます

換気扇はお家のなかの様々な場所で使われており、種類も多種多様です。寿命や故障のタイミングで交換するときは、どの種類の、どんな機能をもつ換気扇に交換するのかを考えましょう。

ここでは、換気扇に使われるファンの違いやそれぞれの特徴、機能性などをご紹介します。

ファンは大きく2種類!プロペラファンとシロッコファンの違いは?

換気扇のファンの種類は、【プロペラファン】と【シロッコファン】の2つに分けられます。それぞれの仕組みや機能上の違いをみていきましょう。

●プロペラファン

直接排気式とも呼ばれる、換気した空気を直接お家の外にタイプの換気扇です。壁に直に取り付けるので、空気を効率よく喚起することができ、さらにシロッコファンに比べて交換費用が安く済むのがうれしいポイントです。

●シロッコファン

空調設備や換気に使われるダクトを通して空気を排気口からお家の外に逃がす方法で、ダクト排気式とも呼ばれます。ダクトは壁面や天井の裏側に取り付けられることが多いです。キッチンコンロが外壁に面して設計されていればプロペラファンが使えますが、アイランドキッチンやシステムキッチンなどでコンロが壁に面していないと、シロッコファンを天井に設置して換気をおこないます。

換気扇の形にも違いあり!それぞれの特徴やメリット

キッチンだと換気扇は比較的大きく、お部屋内のデザイン性にも影響を与えるため、お部屋との統一感が出るよう換気扇の形には注目したいもの。どのような形のものがあるのか、チェックしていきましょう。

ブーツの形

手前側に広がるような形をしており、煙を集めやすい、一般的な形状です

スリムな形

シロッコファンなどでよく採用されるデザインで、薄くかなりすっきりした印象です

フラットな形

縦の長さが短く、平べったい形をしているので、天井が低い場所に便利です

これらがよく見られる形状ですが、ほかにもデザイン性を意識した個性的な換気扇やレンジフードがたくさんあります。海外で作られているものは特徴のあるデザイン設計が多いので、チェックしてみると面白いかもしれません。

換気扇は機能性重視?最新の換気扇でより便利な生活を

種類が違えば、機能にも多様性が生まれます。新しいものだからこその多機能な換気扇も登場しているので、機能に注目してみるのもひとつのポイントです。お手入れのしやすさや自動運転など、3つの便利機能をご紹介します。

●お手入れのしやすさで選ぶ

フィルターの交換が簡単にできる仕様のものや、フィルターがそもそも必要ないもの、油汚れでべたつかないように特別な塗料を塗られているものなど、お掃除の手間を省くように設計された換気扇も多数あります。換気扇のお掃除を普段はなかなかしないという方も、こういった換気扇なら清潔さを保ちやすくなります。

●省エネで選ぶ

料理するときに充満してしまう煙や熱を吸いとるのは換気扇の役割ですが、料理をするときに出る煙の量は毎回違います。そこで、煙や換気の必要量にあわせて換気の強さを自動調節してくれる換気扇が役立ちます。必要分だけ電力を使うことになるので消費エネルギーを削減し、電気代の節約に役立ちます。

●自動運転による楽さを選ぶ

自動運転なら換気が必要なときにスイッチを入れなくても換気をはじめてくれます。忙しくて換気扇に手が回らないときや、付け忘れがありません。寒気が終われば自動で止まってくれるので、消し忘れの心配がなく電気代の無駄もありません。リモコンで遠くからスイッチを入れられるものもあるようです。

まとめ

  • 換気扇とレンジフードの寿命は10~15年
  • 交換は購入後10年が適切
  • 交換・メンテナンスのタイミングには症状のチェックも重要
  • 換気扇を交換するときはコンロも一緒に交換するとお得でデザイン性もアップ
  • 換気扇はプロペラファンとシロッコファンに分けられる
  • 交換時は多様化した形状や機能にも注目
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