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雪の日の室外機の不具合は故障ではない!適切な対処でエアコンを使用

雪の日の室外機の不具合は故障ではない!適切な対処でエアコンを使用

 

雪が降り積もった寒い朝、起きたらまずエアコンのスイッチを入れてみたけど、冷たい空気が出てくる、またはエアコンが動かない、寒い地域にお住まいのかたはよくこんな経験をしたことがあるのではないでしょうか?

 

寒い日だからこそ使いたいエアコンですが、じつはエアコンはものすごく寒さに弱い機械なのです。今回の記事ではなぜエアコンが寒さに弱いのか、エアコンが動かなくなっているときにはどのような現象が起きているのか、またその対策についてご紹介していきます。

 

 

エアコン室外機は雪や寒さに弱い!

みなさんはエアコンがどのような仕組みで部屋を暖めているのか知っていますか?エアコンは仕組み上、どうしても寒さには弱くなってしまうのです。では、エアコンが寒さに弱い理由をご紹介していきます。

 

なぜエアコンは寒さに弱いの?

寒いからエアコンの温度を高めに設定するけど、なかなか部屋が暖まらない、こんな経験はよくありますよね。エアコンは部屋の空気と室外機の空気を配管を通して交換することによって、部屋の温度を調節しています。

 

寒い日であると、室外機内の空気が暖められないため、部屋に送られてくる空気が冷たくなってしまいます。だからエアコンの設定温度を上げても部屋がなかなか温まらないのです。

 

寒いと霜取り運転が作動する

外の気温が低いと、室内から出てきた空気中の水蒸気と排水が凍結してしまい、結果的に室外機のファンが凍結してしまうことがあります。ファンが凍結してしまうと、エアコンの空気交換ができなくなります。ここで「霜取り」運転が作動します。

 

霜取り運転とは、一時的に暖房の機能をストップさせ、凍結したファンを解凍させる機能のことをいいます。雪が降るような寒い日だと、この霜取り運転が頻繁におこなわれ、なかなか部屋が暖まらないのです。

 

エアコン室外機が凍ると起きる4つの現象

エアコン室外機が凍ると起きる4つの現象

 

室外機が凍結してしまうと、エアコンが正常に作動しなくなるなど、さまざまな現象が発生します。ではそれらはどのような現象であるか、またなぜそんな現象が起きるかをご説明していきます。

 

暖かい風が出ない

エアコンから暖かい風が出てこないのは、室外機のファンが凍結していて空気交換がうまくいっていない可能性が高いです。また、室外機周りに雪が積もっている場合も空気交換がうまくいかない原因になります。

 

すぐ止まる

エアコンのスイッチを入れても5分くらい作動してまた止まる、ということを繰り返していたらそれは霜取り運転が原因かもしれません。霜取り運転中はエアコンは機能を停止させます。霜が取れたらまた作動しますが、室内と外の温度差が激しいと、室外機に大量に発生した水蒸気が一気に冷却されて、再び室外機が凍結してしまうのです。

 

異音がする

エアコンから「ポコポコ」と異音が聞こえるときは、エアコンが霜取り運転をしています。そういうときは、一度エアコンのスイッチを切るか、温度差で水蒸気を発生させないよう、設定温度を少し下げてください。

 

室外機から湯気がでている

室外機から湯気が出ている場合、それは凍結したファンを解凍しているときに発生している水蒸気であると考えられます。こういった現象が起きているときは、無理にエアコンの温度を上げず、湯気がなくなるまでそのまま待つようにしましょう。

 

【対処法】雪の寒い日はエアコン室外機はどうするべき?

雪が積もってしまうような寒い日であれば、エアコンが正常に作動してくれなくなることも多いかと思います。そんなときは、室外機の様子を確認しましょう。エアコンが寒さに弱いのは、室外機が凍ってしまうからです。室外機に正しい対処はすれば、エアコンが再び作動してくれるかもしれません。

 

室外機のまわりをきれいにする

もしも外に雪が積もっていて、エアコンが作動しないときは、室外機を見てみてください。室外機周りに雪が積もっているかもしれません。室外機の周りはある程度スペースを空けておかないと、エアコンの空気交換がうまくいきません。

 

対処法としては、まずエアコンの電源を切ってブレーカーを落とします。そして室外機の周りの除雪をしてください。最低でも室外機の周りは30cmは空けるようにしましょう。除雪が完了したら、再びブレーカーをオンにしてエアコンのスイッチを入れてください。

 

エアコンを切る

霜取り運転が作動してエアコンが機能しなくなったら、エアコンのスイッチを切って、凍結したファンの氷が解けるまで待ちましょう。また、あえて25℃くらいの高すぎない温度に設定して、発生する水蒸気を抑え、霜が付きにくい状態を保つことも効果的です。

 

ぬるま湯をかける

室外機の霜をとる方法として、ぬるま湯を直接ファンにかける方法もあります。このとき注意してもらいたいのが、少しずつぬるま湯をかけることです。一気にお湯をかけてしまうと、急な温度変化でファンが損傷してしまう危険性があります。

 

また、間違っても熱湯はかけないようにしてください。熱湯をかけてしまうと、その分大量の水蒸気が発生してしまいます。そうなってしまうと、室外機の内部の基盤部分にまで水蒸気が入り込んで、凍結し、故障に繋がってしまうかもしれません。

 

雪の日はエアコン室外機は使えないの?

雪の日はエアコン室外機は使えないの?

 

寒い日は室外機付近に雪が積もってしまったり、室外機のファンが凍結してしまったりして、エアコンを使えない日が出てくるかもしれません、しかしそれはある程度対策をすることができます。適切な対策をすれば、寒い日でもエアコンを快適に使えるかもしれません。

 

寒冷地向けのエアコンがある

頻繁に雪が降る環境では、室外機がしょっちゅう凍結してしまい、寒いからこそ使いたいエアコンが使えなくなってしまいます。しかし、強力な暖房能力と凍結防止ヒーターが付いた、寒冷地向けのエアコンも存在します。

 

また、室外機を高置台に乗せて、雪が積もらない高さまでもってくることや、防雪フードで室外機に雪が入り込むことを防ぐこともできるので、あわせて対策すれば雪の寒い日でも快適にエアコンを使うことができます。

 

雪の日はエアコン以外の暖房器具も用意しよう

雪が積もるような寒い日は暖房だけで寒さをしのごうとせず、もしものときに備えて、電熱ヒーターや石油ストーブなども活用するようにしましょう。繰り返しますがエアコンは寒さに弱いので対策が必要です。

 

室外機が凍結してしまってエアコンが故障してしまった場合は、業者に修理を頼むようにしましょう。初めて業者に依頼するかたは、複数の業者に相見積をとってもらい、業者を比較するのがよいかもしれません。業者を比較することによって、きっと自分に合った業者を見つけることができます。

 

まとめ

寒い日にエアコンが使えなくなってしまうのは、多くの場合は、室外機周りに雪が積もっていたり、ファンが凍結していたりと、室外機に問題があります。寒い日でもエアコンを快適に使いたければ、室外機の凍結対策をおこなうとよいでしょう。また、寒い地域に住むかたは、凍結防止機能が付いているエアコンがおすすめです。

 

室外機が凍結してしまってエアコンが故障してしまった場合は、業者に相談しましょう。業者選びに困ったときは、相見積をとってもらって、業者を比較すると自分に合った業者を見つけることができるかもしれません。

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