風呂場の換気は24時間おこなうのが吉!方法やメリットを解説します!

風呂場の換気扇

風呂場の換気方法、その正解をご存知ですか?浴室についているとても便利な設備である換気扇や浴室乾燥機。ドアや窓を開けなくても換気することができるため、毎日のように使用しているという人がほとんどでしょう。浴室の湿気を撃退するためには欠かせません。

しかし、その換気扇の普及度とは裏腹に、適切な使用方法を実践している人は少ないようです。「風呂場の換気扇?お風呂から出たら、2時間回してるよ」「窓を開けて換気扇を使用している、これが正解でしょ?」、もしかすると、それらは不正解といえるかもしれません。

風呂場の換気扇は、24時間回し続けるのが一番の正解です。異論はもちろんあるでしょう。しかし、このコラムを最後までお読みいただければ、その異論はキレイさっぱりなくなるかと思います。記事の後半では、浴室乾燥機の適切な使いかたもご紹介していきますよ。

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目次

風呂場の換気の仕方、間違っていませんか?正しい換気方法とは

風呂場の換気は習慣にしている、という人は多いでしょう。お風呂場に窓がついていてもいなくても、換気扇を動かしておいたほうがよいことは、なんとなく感じている人がほとんどですよね。しかしその換気方法、本当にお風呂場の空気を循環、換気できていますか?

やりがちな間違った風呂場の換気方法

窓を開けて換気扇を回す、同様に扉を開けて換気扇を回す。特別なことではありませんが、実際このようにお風呂場の換気をしている人は多いでしょう。しかし、窓や扉を開けたまま換気扇を回してしまうのは、実はとても非効率なのです。

風呂場の窓を開けて換気扇を回してしまうと、空気は窓から換気扇に流れてしまいます。風呂場にこもった湿った空気は、なかなか換気されることがありません。窓を開けて換気扇を回しても、窓周辺の空気しか循環しないため、浴室の換気は適切にされないのです。

また、同様に扉を開けておくことも、風呂場の換気をするうえでは正しいとはいえません。扉を開けておくと、湿った空気が脱衣所のほうに流れていってしまいます。湿った空気は重たいため、上に設置された換気扇よりも、脱衣所に向かって流れていってしまいます。

浴室に窓がない場合の正しい換気方法

浴室に窓がない場合の、正しい換気方法は簡単です。脱衣所の扉に通気口はついていますか?通気口は、扉の上部か下部についていることが多いです。ついているようなら、扉を閉めてしまいましょう。ついていないのであれば、扉を少しだけ開けておいてください。

そのうえで、風呂場の換気扇を作動させます。こうすることで空気の流れを浴室内に生み出すことができるのです。適切に換気ができるでしょう。脱衣所に窓があれば、開けておくことで、さらに効果的な換気を実現することができます。

浴室に窓がある場合の正しい換気方法

浴室に窓がある場合も、基本的な手順は同様です。扉に通気口があれば閉めておき、ついていなければ少し扉を開けておきましょう。窓を開ける必要はありません。窓を開けると窓と換気扇で空気の流れが完結してしまうからです。開けずに換気扇を使用しましょう。

風呂場の換気扇を24時間回すべき3つのメリット

3つのメリット

「風呂場の換気をするうえで、適切な方法は理解できた」、そう感じていただけたら幸いです。しかし、まだ大きな疑問が残っていますよね。なぜ換気扇を24時間回す必要があるのか、です。ここでは換気扇を24時間回す大きなメリットを3点、ご紹介していきましょう。

カビの発生を防ぐことができる

カビが増殖するために必要な要素のうち、温度と湿気が果たす役割は非常に大きいものです。換気をおこなわないお風呂場は、カビにとっての楽園となるでしょう。換気を24時間おこなえば、湿気と温度を下げることができ、カビの発生を防ぐことができるでしょう。

臭いをなくすことができる

換気をすると嫌な臭いを消すことができる、この事実はキッチンに換気扇が設置されていることからも想像できるでしょう。浴室にはシャンプーや汚れなどの臭いが満ちています。換気を短時間で終わらせてしまっては、臭いを完全除去することは難しいでしょう。

24時間換気扇を回し続ければ、お風呂場に残る嫌な臭いをなくすことにつながります。

湿気をなくし家の寿命を長くする

お風呂場は防水性に優れていることは明らかです。しかし、その外枠になっている部分、家の骨格には木材が使われていることが多いでしょう。浴室からの水分は、少なからず家の木材に影響を及ぼしているおそれがあります。長年住んでいる家ならなおさらでしょう。

換気扇を24時間回し続けることで、家の木材へのダメージを、最小限にとどめることにもつながります。家の寿命を延ばすことにも、大いに貢献する可能性は高いといえます。

風呂場の換気扇、つけっぱなしで電気代は高くならない?

「風呂場の換気扇を、24時間回すことのメリットはわかった。確かに効果は高そうだけど、電気代がかかってしまうのではないか?」。そう不安に感じている人もいるのではないでしょうか?いくらメリットがあっても、電気代が高くては継続することは難しいですよね。

一般的に、風呂場の換気扇を24時間回し続けたときの電気代は、1か月60円~400円ほどが相場といわれています。メーカーや機種の違いによっても違いはありますが、おおよそ数十円~数百円といってもよいでしょう。大した電気代ではないと感じる人が多いのではないでしょうか?

風呂場の換気扇は汚れるもの!定期的な掃除方法

掃除道具

換気扇は空気の流れを生み出すものです。その流れの過程で、ゴミやホコリは大きく蓄積しています。換気扇の通気口や内部は、定期的に掃除をしましょう。目安としては3か月に1度です。ここでは、お風呂場の換気扇の掃除方法を解説していきます。

作業前の注意点

換気扇を掃除する事前の準備として、必ずスイッチとブレーカーを切っておきましょう。感電やケガを防止することにつながります。また、換気扇内部は機械部分もあるため、内部に水気はNGです。掃除中や掃除後、部品を取り付けるときは注意してください。

浴室換気扇の掃除方法【シロッコファンが取り外せない場合】

シロッコファンとは換気扇の羽根の部分です。シロッコファンがついていない換気扇の場合は、基本的に内部の清掃をおこないます。換気扇のカバーを外し、中性洗剤を含ませた柔らかい布やスポンジで丁寧に拭きます。そのあと乾燥させ、カバーを戻して終了です。

浴室換気扇の掃除方法【シロッコファンが取り外せる場合】

換気扇のシロッコファンを取り外すことができる場合、カバーを外したら内部の部品を外していきます。シロッコファンをはじめとした部品は、中性洗剤で漬け置きしながら洗いましょう。内部もキレイに拭き上げ、乾燥させたら部品を戻してお掃除完了です。

浴室乾燥機は換気力が低い!先に換気して湿気をなくそう!

お風呂場の換気扇と同様に、便利な設備が浴室乾燥機でしょう。雨の日や梅雨の時期など、洗濯物を乾かすときの強い味方です。そんな浴室乾燥機にも、使うときの注意点が存在します。こちらも換気扇同様に目からウロコとなるかもしれません。紹介していきましょう。

浴室乾燥機の換気力が低い理由

換気扇と浴室乾燥機、これらの違いはどこにあるのでしょうか?換気扇はお風呂場の空気を排出するための機能のみを備えているのに対し、浴室乾燥機は暖かい空気をお風呂場に流し込み、同時に空気の換気もおこなっています。

浴室乾燥機の仕組みとしては、暖かい空気を浴室に流し込み、洗濯物などを直接暖めます。暖まった洗濯物からは水分が蒸発し、乾燥機はその空気を排出する、という仕組みです。機能がふたつ備わっているぶん、換気扇よりも換気能力は低くなってしまいます。

お風呂場で洗濯物を乾かすときは、まず換気をして湿った空気を排出、そのあと浴室乾燥機を使用して乾燥をしたほうが、圧倒的に効率はよくなります。いきなり乾燥機能を使うのはサウナの中に暖かい空気を流し込むようなもの。換気第一乾燥第二を心がけましょう。

早く乾燥させるには、ドアを少し開けるのがポイント!

浴室乾燥機はドアを少し開けてから使用すると、その効率は一気に上がります。換気同様に浴室内に空気の流れを生み出すことで、乾燥がより進みやすくなるのです。ドアに通気口があればドアを開ける必要はありませんが、なければ試してみるのがよいでしょう。

まとめ

お風呂場の換気を効率よくおこなうための方法や、24時間換気をするメリット、浴室乾燥機のドアを開けた、効率的な乾燥方法をご紹介してきました。目からウロコ、今までご存知なかった、有益な情報を発見することはできたでしょうか?

換気を24時間おこなうことには、数多くのメリットが存在します。カビの発生を防ぐことができる、臭いをなくす、家の寿命を延ばす、などがその代表です。換気を続けることは、難しいことではありませんので、ぜひあなたのお宅でも実践してみてくださいね。

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